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「ゼロ」(堀江貴文)ー「働く」ということの意味を身に染みた1冊ー【書評】

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こんにちは、けいぼーです。

 

突然ですがあなたは、「働く」ということについて深く考えた経験はありませんか?

自分が仕事で壁にぶち当たった時、仕事に対して疑問を感じたとき…

「働く」ということについて、考えるきっかけは山のようにありますよね。

 

ぼくも、「働く」ということについて考えることがたくさんありました。

自分が必死になってやっていた家庭教師をクビになった時、バイト先スーパーがいやになった時…

考えても考えても、その結論は出なかったです。

 

しかし、ある本に出会ったことで、「働く」ということの意味がやっと自分のなかで言語化できました。

その本とは、「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」という元ライブドア社長のホリエモン(堀江貴文)さんが書かれた本です。

 

この本には、

・「働く」ということについての意味・本質について

・「お金」とはなにか?

・ありのままの「堀江貴文」について

が書かれています。

 

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」を読むことで、

どんな人間でも必ず関わることになるであろう、「働く」ということについて、

意味・本質を知ることができます。

 

また、「働く」ことに必ずつきまとう、「お金」について。

「お金」とはどういうものなのかということについても学ぶことができます。

 

この本を読まないと、「働く」ということがどういうものなのかを知らないまま生き続け、

・「仕事にたいして楽しさを感じられない…」

・「もう働きたくない…」

という負の感情を持ったまま、一生を終えていたかもしれません。

そう考えると、とても恐ろしいです。(笑)

 

上記のようにならないためにも、今回は「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」を読むべき理由について、本の概要や背景に触れつつご紹介します。

 

それでは、行きましょう。

 

著者:ホリエモン(堀江貴文)のプロフィール

知らない人はあまりいないと思いますが、参考までに載せておきます。

 

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日 - )は、日本の実業家、著作家、タレント。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際にはたかぽんを自称している。 日本ゴルフ改革会議委員、インターステラテクノロジズ創業者兼従業員、Jリーグアドバイザー。

ライブドア代表取締役CEO、弥生取締役、ライブドアベースボール代表取締役社長、ライブドアマーケティング取締役、ライブドアファイナンス取締役、ライブドアパブリッシング取締役、ベストリザーブ取締役、ぽすれん取締役、ジャック・ホールディングス取締役などを歴任した。

引用:堀江貴文 - Wikipedia

 

ホリエモン(堀江貴文)が一躍有名になったのは、ライブドア時代ですよね。

近鉄バファローズ買収騒動、ニッポン放送買収騒動、衆議院選挙への出馬…。

さまざまなことを仕掛けて一躍時の人となりました。

 

著者紹介はこれくらいにして、さっそく本の紹介に移っていこうと思います。

 

「働く」ということの意味・本質

今回の本、「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」の最大のメッセージである、「働く」ということの意味・本質について。

 

本書の文を引用して、少しご紹介したいと思います。

 

本来の「働く」とは?

僕にとってなによりも大きかったのは、自分の能力を活かし、自分が大好きなプログラミングを通じて誰かを助け、しかも報酬まで得ることができた、という事実だ。 

 

これが「働く」ということの理想形ではないでしょうか?

 

つまり、「自分だけにしかできない、かつ自分の好きなことで、その報酬を得る」ということが、本来の「働く」のあるべき姿であるということです。

 

それがホリエモンの場合、プログラミングであった。

ぼくも自分にしかできない、かつ自分の好きなことで報酬を得られるような仕事に出会いたい。心からそう思います。

 

仕事を「好き」になるためのたった一つの方法

人は、「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。

順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

(中略)

じゃあ、どうすれば没頭することができるのか?

僕の経験から言えるのは、「自分の手でルールを作ること」である。 

 

先ほどかいた、「自分にしかできない、好きなことをして報酬をもらう」という働き方。

 

しかし、仕事を好きになるための順番は、「好きなことをしているから、没頭する」のではなく、「働くことに没頭して、初めてその仕事を好きになる」なのです。

 

だから、初めから好きなこと探しをすることが正解なのではないのです。

働いて働いて没頭して、そして仕事を好きになる。

これが本来の「働く」ということ、ぼくはこれから働きまくって、その仕事を好きになれるくらい働きまくろうと思います。(笑)

 

「お金」とはなにか?

「働く」ということについては、上述しました。

そして、その「働く」ということに必ず絡んでくる「お金」の問題。

 

ホリエモンの定義する「お金」の本質はやはり的確なものでした。

 

「お金」=「信用」を数値化したもの

「お金とは、『信用』を数値化したものである。」 

 

これが本来の「お金」の本質。

つまり、信用を積み重ねることで、「お金」に変えることができるのです。

この考えがわからないと、いくら働いても、「お金」を得るのに苦労します。

 

このお金と信用の関係について、いい記事があるので紹介します。

 

合わせて読みたい

貧乏人はどれかが足りない!お金が稼げる5つのグッド・サイクルを紹介する

 

本来の「堀江 貴文」とはどんな人間なのか?

隠すことでもないだろう。僕は無類の寂しがり屋だ。 

 

ホリエモンといえば、メディアというフィルターを通してみると、

「お金大好き拝金主義者」。

 

ホリエモンが逮捕されたのは、ぼくが小学生の頃だったのですが、小学生のぼくにはメディアの報じるホリエモンがまさに本来のホリエモンという感じでした。

 

しかし、本書には本来のホリエモンがどういう人なのか。

それが本人の言葉で、隠すことなくかいてあります。

例えば、上記のこと。ホリエモンは本来寂しがり屋なのです。

だからこそ、「働く」。

 

本書でホリエモンはこんなことも書いています。

 

働いていれば、ひとりにならずにすむ。

働いていれば、誰かとつながり、社会とつながることができる。 

 

彼があそこまで働き、働き続けられるのは、自分の寂しさを紛らわすことができるからなのです。決して、「拝金主義者」ではないのです。

 

「働く」こと、「お金」の本質、そして「堀江 貴文」本来の姿。

すべてがこの本に詰まっています。「働く」ということ、「お金」に縛られている人、そして「堀江貴文」という男を知りたい人は、ぜひ読んでください。

 

 

それでは!