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政治に興味のない若者に、興味を持たせるための方法。

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  • 政治に興味を持ってもらいたい親御さん・先生など大人の人たち
  • 政治に興味のない高校生・大学生など若い人たち
  • 政治と自分の生活との接点がわからない人たち

今回は、そんな人たちに向けた記事です。

 

こんにちは!けいぼーです。

今回は政治に関するぼくなりの意見を書いていきます。

 

突然ですが、学生さんなど若いみなさん、政治に興味ありますか?

普通、ないですよね。(笑)

 

ただ、世間の大人は

「政治にもっと興味を持て。」

「18歳になったら、ちゃんと選挙に投票しろ。」

と言ってきて、正直うんざりですよね。

ぼくも、「なんで興味を持たないといけないの?」とずっと思ってきました。

 

しかし、ある先輩の一言で政治に興味を持つようになり、隙間時間にはニュースアプリなどを使って、政治に関するニュースに目を通すようになりました。今まで、政治に興味のなかったぼくが、今では信じられないくらいニュースを見るようになっています。

 

そこで今回は、ぼくが政治に興味を持つようになった経験から、若者に政治に対しての興味を持ってもらうための方法を書いていきます。政治に興味を持つ理由がわからない人々全般に読んでいただきたいです。

 

それでは、行きましょう。

 

なぜ、政治に興味をもてないのか?

そもそも、なぜ若者は政治に興味を持てないのか。

若者が政治に興味をもたないところには、ものすごく単純な理由があります。

 

人間が興味をもつものは2つに限られている

そもそも、人間が興味をもつものには2種類あります。

人間が興味をもつもの2種類とは、

  • 自分の好きなもの
  • 自分の不利益になりそうなもの

この2種類なのです。

 

自分の好きなものに関しては、説明はいらないでしょう。好きなものなのですから、当然に興味をもつはずです。

問題は後者。人間は自分の不利益になりそうなものは結構な確率で興味を持つものなのです。

たとえば、自分の履修している大学の授業などで自分が単位を落としているか、その授業の単位を落としている人が多いか否かなど、必ず興味を持ちますよね。

 

自分が不利益を受けそうなものには、人間はかなりの確率で興味をもちます。それに対して興味を持たないと、自分に不利益が来ることが目に見えているからです。

特に日本人は、基本的にゼロリスク信仰の人が多いので、なおさら自分の不利益になりそうなものに過敏に興味を持ちます。

 

その原理を政治に応用すればいいのです。

 

政治に興味を持たせるためには、危機感を煽ればいいだけ

人間が興味をもつものに関しては、先ほど書きました。人間は基本的に、好きなものか自分に不利益をもたらしそうなものしか興味を持ちません。そして、政治に興味をもってもらいたいのであるならば、人間が興味をもつものの原理を利用すればいいだけの話です。

 

そして、政治に興味を持ってもらうための方法としておすすめなのが、

「政治に興味を持たないと、自分たちに不利益がある」と若者を煽ることです。

 

政治に興味を持たない、もしくは選挙の投票に行かない人の大半は「政治が自分たちの生活にどのように関わってくるかがわからない」から興味がないのです。

そういう理由であるならば、「政治に興味をもたないと、自分たちの生活に悪い様に関与してくる」と具体的に煽りさえすれば、若者は自分に降りかかる困難を避けるために、政治に興味を持つようになります。

 

例えば、今回の森友学園の問題に興味を持たせたい場合。以下のように煽れば、若者が政治に興味をもち、よければ選挙の投票にまで足を運ぶ可能性もあります。

まず、森友学園の土地の払い下げの値下げが税金で賄われているという事実を話し、「もしそこに自民党の関与があるのであれば、今後は自民党にお金を払う人に税金を悪用されるようになり、そんな身勝手な事情で税金を引き上げられるかもしれない」と自分の税負担が増えるかもしれない・しかも税金が与党に媚びを売った人に悪用される危険性があるという不安を煽れば、政治に興味を持つのではないでしょうか。

(若者のみなさん、どうですか?)

 

興味のメソッドを利用するのであるのならば、至極当然の話です。

 

面白さを説いても、興味を持つことはない

興味をもつものの2種類は、好きになるか・自分に不利益をもたらすかどうかです。

 

しかし、好きになるというのは人に言われたからと言って簡単に好きにはなれないのです。

例えば、気の合う友人と趣味・嗜好が合わないなんてざらにあることじゃないですか?人に言われたからと言って、簡単に好きになるのであるならば、いつもいる友人とは趣味・嗜好がほとんど同じでないと成立しないんですよ。

 

これは、人間が好きになることに論理的理由よりも、「あ、これいいな」くらいの感情レベルの考えのほうが支配性が高いことに起因しています。あなたが好きになったもの、もちろん論理的な理由もあるとは思いますが、最初はなんとなく好きになり、あとから論理的な理由が見つかったということが多いのではないでしょうか。

 

しかし、すでに政治に興味のない若者にとって、「あ、これいいな」と思うタイミングはもうこないのです。時、すでに遅し。

 

政治に興味のない若者に、政治に興味を持ってもらうための最終手段は、危機感をあおるほかないのですよ。もう自然に興味がわくことはないのですから。

 

今回は、こんな感じで。

それでは!