けいぼーのブログ

早稲田大学に通いながら、メディア運営・IT企業勤務・ハンドボール指導者として活動している筆者のブログです。

早稲田祭のキンコン西野さん・箕輪さんの講演会に行ってきた。#未来のページをめくる

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こんにちは、早稲田生のけいぼーです。

 

本日は早稲田祭に行ってきました。

 

早稲田祭にキングコングの西野さんと、編集者として名を馳せている箕輪厚介さんがいらっしゃって、講演会をやってくださったので、そこでお話ししていた内容をシェアしたいと思います。

 

早速、行きましょう。

 



 

職業を変えたらなぜか怒る日本人はやばい

 

キングコングの西野さんのもとには、アンチの声がよく届いてるそうです。

 

そこで、西野さんがびっくりしたこと。

本来だったら、アンチにとって西野さんがひな壇に出てなかったり、お笑いをやっていないということは、アンチの目に西野さんのことが映らなくなるので、アンチにとって都合のいいことのはず。

 

しかし、西野さんがひな壇をやめたら、

「なんでひな壇に出ないんだ!」

そして、絵本作家になったら、

「なんでお笑いやらないんだ!」

という風に、アンチは言い出したそう。

 

そもそも、「え、アンチは俺がひな壇出たり、お笑いやったりするのが嫌なんじゃないの?笑笑」と思ったそうです。

 

しかし、最も気になったのが、職業を変えると大バッシングをする日本人。

 

今ある職業の多くはAIに変わっていく、一個の職業は、今までみたいに長続きしない。

しかし、それに気づいていない人が多すぎる、昔と同じで安定を目指して、職業を一度決めたらそれを全うしなければ批判を受ける。

 

そして、以下のようなことをおっしゃっていました。

 

「情報」と「物質」の方は全く別物。2つをごっちゃにして考えてはならない。

 

つぎは、西野さんが実際にやった、絵本の無料公開に関する批判に対して言及。

 

「絵本の中の情報と、絵本という物質の価値は別物。」

これはどういうことでしょうか?

 

例えば、グルメの情報って味まで完璧に知ってても、「行ってみたい!」とか「また行きたい!」なるじゃないですか。

なぜなら、グルメは「情報」ではなくて、「食べる」という体験、食べるその「物質」にお金を払っているから。

 

実は絵本もそう。

親御さんたちは、子供に読み聞かせたい絵本を買う。

だから、事前に立ち読みをして選ぶ。

西野さんはその原理を利用。

 

本屋に行くことなく、ネットで事前に立ち読みをさせてあげる。

無料公開をすることで、「あ、この絵本は子供に良さそう!」と思ったら、物質としての絵本を買う。

そうすることで読み聞かせをできる。

 

ネットでスマホやタブレットをスクロールしながら絵本を読みきかせをすることはないから、絵本という物質にお金を払う。

 

なので、絵本の無料公開をすると、物質である絵本も結局売れる。

無料公開はクリエイターにとって得しかないのです。

 

 

 

いいものを作るだけの時代は終わり。これからは、いいものを作って、届け方まで考えるべき。

 

これまでは、テレビや新聞など力のあるメディアがいいものを独占していました。

なので、いいものを作ったら、CDでもミリオンセラーなどでした。

 

しかし、個人がメディアをもって、YouTubeに動画を上げたり、ブログ記事を上げる時代にいいものだけを作っていても意味がない。

届け方までデザインして上げないと、いいものであっても、他にもいいものがたくさんあるから、うれない。

 

情報過多・物質過多でものが売れにくい時代には、売り方までデザインしないと意味がないということですね。

 

CMは受け手側が選ぶもの。お金払ったら宣伝しちゃう人は、イケてない。

 

この話は、オフレコらしいのでツイート貼るだけにとどめておきます。笑

 

超越的なスピードで時代が変わっていく現代で、時代に置いてかれないための考え方

 

本当にめまぐるしく変わりゆく時代。

polcaだって最近出たものなのに、もう一部の人の生活に溶け込んでいます。

 

そんな時代に取り残されない方法を教えてくれました。

 

1.肩書きにとらわれない

西野さんは、普通の人から見た肩書きは「お笑い芸人」。

ただ、それだけではなく、「絵本作家」や「パインアメ大使(?)」なんかもやっています。

 

1つの肩書きにとらわれ続ける、成功体験を引きずってその職業に依存し続けると、これからの時代は危険だとのこと。

 

例えば、西野さんは自分で自分のことを天才と言ってしまうほど、破竹の勢いでお笑い賞を総なめ。

今までにはいなかったくらいに、猛スピードで売れていったそう。

 

売れすぎて、ネタを考える時間がないので、こんなことになっていたそう。

 

ただ、そんな風にお笑いだけをしていても、芸能界での立ち位置は変わらず。

相変わらず大御所は大御所で、自分たちは上に行ってる感じはしなかったそう。

 

「このままだったら、俺は売れないな。」

とそこで感じて、絵本作家などの職業にも手を付け始め、今の立ち位置を得て行ったそう。

 

はねるのトびらなど、テレビに出まくって、毎日何千万人の目に映ったのに、自分たちのライブなどの客足はなぜか遠のいって行って、「ダイレクト課金がないのはまずい!」と感じていった。

 

そして極め付けは、ぼくも今日初めて知ったのですが、「めちゃイケ」や「とんねるずのみなさんのおかげでした。」なども来年3月に終了することで、昔の判断が正しかったと決定てきにわかった。

「はねるのトびら。」を絶頂期でやめておいてよかったとおっしゃっていました。

 

 

2.同じ業界でつるまない

 

 

箕輪さんが中心で話してらっしゃったのですが、鎖国的な人間関係でつるんでいるのは面白い。

けど、時代が変わっていくスピードがものすごい現代で、鎖国的な人間関係でつるんでいると、時代に簡単においてかれるから、やめておいたほうがいいということをおっしゃっていました。

 

たしかに、今ネットの情報についていってる人は、

「仮想通貨があつい!」

「クラウドファンディングやろう!」

など、新しく出てきたツールをどんどん使いこなしていますが、

鎖国的な人間関係でいると、そういったツールがあることすら知らない。

 

それは大人の世界でも同じで、キングコングの西野さんだったら芸人ばかりとつるまないし、箕輪さんだったら出版業界の人とばかりとつるまない。

 

なぜなら、そこだけでつるんでいると時代についていけないから。

 

たしかに、大学生になると同じ大学の人・大学生とばかりつるんでしまうので、そこは気をつけようと思いました。

 

3.自分よりも若い人に学び続ける

ホリエモンさんもこの考えに共感してるらしいです。

それは、自分より年下の世代の方が優秀であるということ。

なので、流行などは若い人に学んだ方がいいということ。

 

たしかに、ぼくが中学生の頃にスマホが流行り始めたのですが、今の子供は生まれた頃からスマホがあった世代。

そんな若い子たちが、僕らよりも先進的なツールを使いこなせるのは当然。

 

「最近の若者は…」

などと、自分の経験値に無駄なプライドを持って、若い人に学ばない人は、時代に置いていかれるのかもしれません。

 

 

未来のページをめくろう。

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今回の講演で、変化の早い時代の生き方をとても深く学べました。

 

やはり、実際にツールを使いこなして、時代の先をいってる2人の言葉の重みはすごかったです。

 

この話を聞いた経験を、これからの生活に活かしていかなければ意味がないので、しっかりツールを活かしたりして、変化の早い時代をサバイブしていきたいと思います。

 

西野さん、箕輪さん、本日はありがとうございました!