けいぼーのブログ

早稲田大学に通いながら、メディア運営・IT企業勤務・ハンドボール指導者として活動している筆者のブログです。

1日で本を10冊読み、3日に1冊本を書く男の仕事術。インプットとアウトプットの方法【書評】

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みなさん本を1日何冊読めますか?

また、本何冊書けますか?(笑)

 

多くの人が、

「1日1冊も読めない…」

「いや、3日に1冊本書くとか、嘘乙」

と思ったことでしょう。

 

しかし、いるんですよ。

1日に10冊本を読んで、3日に1冊本を書いてしまう人が。

千田琢哉さんという方です。

 

今回は、そんなインプット量・アウトプット量の半端ない千田さんの本

「1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く

 ボクのインプット&アウトプット法」

という本を読んで印象に残ったところを書いていきます。

 

 

それでは、行きましょう。

 

1.後輩に教えると、自分は何もわかっていなかったことに気づく。

初歩的なことなのに、後輩やお客様にわかりやすく説明できないのだ。

本当に理解していれば、誰にでもわかりやすく説明できるはずだ。

 

アウトプットして初めて気づくことについて書いています。

 

仕事などで、後輩に教える場面って結構ひんぱんにあるじゃないですか。

後輩などに教えてはじめて気づくこと。

それは、「自分が意外とそのことがらについて知らない」ということです。

 

自分が仕事などをしていくと、最初はわからないことのほうが多くて、知らないことに関する感度が高いのですが、いろんなことを学んで知っていくと、自分が知らないことのほうが知っていることよりも少なくなるので、知らないところに対しての感度が鈍くなります。

 

なので、自分ができる!と思っていることでさらに成長を目指すならば、積極的に教える側に回りましょう。

そうしてアウトプットをしていくうちに、自分がインプットすべきものも見えてくるので。

 

2.倍速で終わらせて、独り研究開発の時間を捻出する。

仕事を与えられた瞬間、相手の予想の倍のスピードで仕上げて驚かせるのだ。

仕事を与えられた瞬間に、相手の予想をはるかにこえたスピードで終わらせてしまうことを、筆者の千田さんは徹底的に行っているようです。

 

そうするとどうなるのかというと、相手はまずそのスピードに感心する。なので、次の仕事をまた与えてもらえる可能性が高まる。

もちろん、スピードが速くて雑だったら信頼はなくなりますが、ある程度の質のものを超絶的なスピードで仕上げられたら、相手はその人のことを信頼しますよね。

そうすると、信頼しているので、また仕事を振ってもらえる可能性が高まるわけです。

 

さらに、スピードを徹底的に極めると、残った時間を自分のインプットに回せます。

相手から仕事を振ってもらえる確率が高まり、さらに自分が新しい知識をインプットする時間を増やせるとなると、仕事の質は高まる一方になっていきます。

 

なので、与えられた仕事に対する時間配分を徹底的に考え、スピード感をもって仕事に取り組みましょう。

 

3.今のプロジェクトが終わるまでに、次の企画を仕上げる。

仕事を継続的に受注するコツがある。

今のプロジェクトが終わるまでに、次の企画を仕上げておくことだ。 

インプットとアウトプットというのは、いつも相互関係にあります。

インプットすれば、当然にアウトプットの質は高まります。

逆に、アウトプットしても、インプットの質は高まります。

 

それを利用して、今進行しているプロジェクトのアウトプットを利用して、つぎのプロジェクトのインプットの質を高めるという方法があります。

 

たとえば、コンサルティングのような仕事の場合であったとすると、今のプロジェクトのコンサルというアウトプットを進めていく中での改善点であったりを、次のプロジェクトのために活かす。

 

こういった風にしていくと、仕事の進みもどんどん早くなる。

しかも、前回の反省などを活かして次のプロジェクトが進められることが明白になるので、仕事をふってくれるほうも安心して次の仕事を任せることができます。

 

なので、今のプロジェクトを終わらせてから、つぎの仕事に進むという安全をとるのはもうやめましょう。

今のプロジェクトを進めていく中で、いけると思ったら、つぎのプロジェクトにも手を出してしまいましょう。

 

 

4.スタート前は、演技でもいいからワクワクした顔で。

演技でもいいから、ワクワクした顔で取り組むことだ。

(中略)

すると不思議なことに、どんなに乗る気がしない仕事でも少し楽しくなってくる。

「この仕事だるいな…」

「ああ、めんどくさいなこの仕事やるの…」

っていうときあるじゃないですか。

 

仕事に対して少しでもネガティブな感情を持ったら、とにかくワクワクした顔をする。

それがハッタリでもいいので。

 

そうすると、ハッタリであっても、ワクワクした顔につられて、自分の気持ちもだんだんとワクワクしてくる。

ワクワクしてきたときには、もう仕事への負の感情なんて消え去っていますよね。

 

楽しい仕事を外部にもとめるのではなく、まずは自分が仕事を楽しむ努力をしてみましょう。

それでもだめだったら、多分向いてませんその仕事←

 

5.尊敬できる相手から、100倍吸収する

尊敬できない100人の話を我慢して聞くよりも、尊敬できる1人の話を楽しく聞いていたほうが遥かに成長できる。

「嫌いな相手からこそ、学ぶべきだ。」という教えがあります。

 

しかし、普通の人にとって、嫌いな人から話を聞くことすら苦痛ですから、学べるなんてたいていの場合不可能です。

 

たしかに、嫌いな人から学べることは多いのです。

でも、まずは尊敬できる人の話から学びましょう。

そして、尊敬できる人の話から100倍学べるように話を聞きましょう。

 

そうすることで、嫌いな人から話を聞く余裕と度量ができます。

学び始めのころから、そんな余裕と度量を兼ね備えている人などそうそういません。

まずは尊敬している人から100倍の力をもって話を聞く、その後に嫌いな人からも学びましょう。

 

6.メールを短くすると、夢が早く実現する。

本気で夢を早く実現したければ、メールを短くすることだ。 

 メールを短くすると、夢が早く実現する?

なに言ってんの?(笑)と思いますよね。

 

これにはきちんとした理由があって、メールが短いと、ほかの人のメールと差別化されることでメールが目立つ、また短いからすぐに読んでもらえるという利点があるので、時間的に早く早く読まれるようになるのです。

 

メールという超具体的な方法ではありますが、試してみる価値はありそうですよね。

 

インプットとアウトプットを大量にこなすための工夫を!

今回は6つのトピックに限定してお話を進めてきましたが、こちらの本にはほかにも、筆者である千田さんが、

・1日に10冊本を読み、

・3日に1冊本を書く

ための工夫がたくさん書いてあります。

 

 

ぜひ、読んでみてください。