【ネタバレ注意】映画・ファウンダーを見て得た知見と感じた違和感

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引用:http://thefounder.jp

 

先日、マクドナルドの創業からアメリカ国内での展開をテーマにした映画「ファウンダー」を見てきました。

 

もともと見に行きたいと思っていた作品だったのですが、友人が行こう!と言ってくれたので、それについていく形で見に行くことができました。

 

映画としてとても面白かったのですが、

この映画に共感する部分もありつつ、違和感も少しありました。

 

そこで今回は、映画「ファウンダー」を見た感想と共感、違和感について書いて行きます。

 

それでは、行きましょう。

 

映画「ファウンダー」とは

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マイケル・キートンが、マクドナルドの創業者レイ・クロックを演じる、実話をもとにしたドラマ。1954年、シェイクミキサーのセールスマン、レイ・クロックに8台もの注文が飛び込む。注文先はマックとディックのマクドナルド兄弟が経営するカリフォルニア州南部にあるバーガーショップ「マクドナルド」だった。合理的なサービス、コスト削減、高品質という、店のコンセプトに勝機を見出したクロックは兄弟を説得し、「マクドナルド」のフランチャイズ化を展開する。しかし、利益を追求するクロックと兄弟の関係は次第に悪化し、クロックと兄弟は全面対決へと発展してしまう。
引用:http://eiga.com/movie/86366/

この作品は、マクドナルドの創業者レイ・クロックの実話を基にしたもの。

 

もともとシェイクミキサーの販売員だったレイは、シェイクミキサーの販売に苦しんでいたが、あるとき8台もの注文が入り、驚く。

その後、8台も頼んできた店が気になり訪ねてみたら、超効率的な店のシステムを築いてるハンバーガー屋さんに出会った。

それが、マクドナルド兄弟のやっていた「マクドナルド」である。

 

(このあらすじに、少し違和感を感じていただけたら、幸いです。)

 

作品への共感

この作品に共感したところは、主人公であるレイが言っていた

「成功する人は、才能がある人でも学歴がある人でもなく、根気のある人だ」

というところ。

 

「継続は力なり」という言葉があるように、成功するにはその物事を継続しなければ意味がないということである。

レイがフランチャイズ化を進めて行くために、あらゆる努力や改良をしていったために、マクドナルドは世界を代表するハンバーガー店になったのだという。

 

この点にはものすごく共感できました。

レイは毎日、マクドナルドをアメリカにどう普及して行くかというところだけを一生懸命に考えていました。

 

作品への違和感

ただ、この作品に違和感も感じました。

 

その違和感とは

「成功のためだったら、なんでもしていい」

というところに対する違和感。

 

もともとレイはシェイクミキサーの販売員。

そして、マクドナルドはマクドナルド兄弟が生み出したもの。

そう、レイはマクドナルドを元々の創業者であるマクドナルド兄弟から、奪い取って成功をつかんだわけです。

(ネタバレです、ごめんなさい)

 

マクドナルド兄弟は、最初大型展開をすることについて、あまり乗り気ではなかった。

しかし、レイの契約に乗せられて、レイがフランチャイズ展開をどんどんおしすすめていくことになった。

 

その結果、レイの方がマクドナルドにおいて力を持ってしまい、結果として創業者であるマクドナルド兄弟は廃業に追い込まれたのです。

 

これに対して、僕はものすごい違和感を感じました。

 

結論:成功も幸せも人それぞれである

たしかに、ビジネスでとてつもない成功を収めるためには、やはりレイのように少し倫理観に欠けるやり方をしてでも成功するということも必要なのかもしれません。

 

ただ、レイのようなやり方をしてまで、成功したいと思わない人だっている。

 

自分の周りの人が笑顔でいること、全国展開をせずに、地元の人をただ笑顔にすることだけが成功だと思っている人だっている。

それが、本当の創業者であるマクドナルド兄弟の幸せであったと僕は思います。

 

みなさん、この記事を読んだだけでは判断できないと思いますが、あなたにとっての成功・幸せとはなんなのか。

この機会に一度考えてみてはいかがでしょうか?