【英語】大学受験生のための英文法勉強法、原則と方法について

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こんにちは!センター試験英文法満点(2016年分も満点!)けい坊です。

 

今日は、大学受験に活かせる英文法の勉強法についてお話ししたいと思います。

英文法は必要派と不要派がいて、大学受験の英語勉強において悩ましくなるものだと思います。

 

そこで今回は、そもそも英文法は必要か否かについてお話しした後、英文法の具体的な勉強法についてお話ししたいと思います。

 

今回はそんなお話。

 

 

英文法は、英語の学習において絶対必要!

結論から言うと、英語の勉強において英文法は100%必要です。

なぜなら、英語を運用(話す、書く、聞く、読む)することにおいて、絶対に守らなければいけないルールだからです。

 

スポーツをするときにルールを守らない人はいませんよね?

それと同じで、英語を運用するときにはルールをわかっていないと運用できません。

 

なので、英語を学習する過程において、英語を運用するためのルールである英文法は必ず学習してください。

(ちなみに、英文法なしでも言葉は通じますが、教養のない人とみなされます。)

 

具体的な英文法の学習方法について

大学受験において、英語を勉強する際の、英文法の必要性については先ほど述べた通りです。

 

そこで、ここでは英文法の具体的な勉強法についてお話ししたいと思います。

 

まずはインプット!参考書・学校の授業、予備校などを活用して効率的に知識をインプットしよう!

 まず、はじめに必要な英文法の知識をインプットしましょう。

インプットする形は何であれ、とりあえず知識をインプットしなければ始まりません。

 

参考書を使ってインプットする場合

参考書を使ってインプットする場合について説明します。

多くの参考書には、それぞれの文法項目の説明と例文が載っていると思います。

 

まず、英文法の参考書の文法項目の説明を読んで理解しましょう。

例えば、to 不定詞は3用法があり、それぞれがどういう風に使われるかなどです。

 

正直、英文法の参考書は非常に豊富なので、理解の段階でつまずくようなものだったら買い変えたほうがいいです。(笑)

 

その後、例文を読んでその文法項目がどのように使われているか理解しましょう。

例えば、to 不定詞であったら、例文が I like to play soccer.であるなら、to play soccerの部分が名詞的用法で…などの使われ方を例文を使って理解しましょう。

 

それを音読して、完ぺきに使えるところまでいければgoodです。反射神経で正しい英文法が使えるようにしていきましょう。

 

学校・予備校などの授業でインプットする場合

次は、学校・予備校などの授業でインプットする場合です。

日本の学校・予備校の英語の授業は説明がわかりやすい場合が多いので、予習はあまり必要がないと思います。(予習が必要とされる英文法の授業は正直、教師の力不足に感じます(笑))

なので、しっかり授業を聞いて、各文法項目の本質を理解しましょう。

 

その後、教科書などに載っている例文などを使って文法項目がどのように使われているか理解しながら、音読などによって英語を血肉にして、反射神経で正しい英文法が使えるようにしていきましょう。

 

大原則:問題集は1冊のみ、とにかく徹底的に復習してやりこむ!

これが英文法を学習するうえでの大原則です。

 

大学受験用の英文法の問題集はめちゃくちゃ多くて、かつ素晴らしいものが多いです。

だからこそ、その中の1冊を徹底的にやりこむことが大事です。

なぜなら、1冊を完ぺきにすれば、合格に必要な英文法力をつけることができるように、大学受験用の英文法の問題集は作られているからです。

 

なので、英文法の問題集は1冊を徹底してやりこみましょう。

次は徹底的にやりこむうえで、僕が取ってきた具体的な勉強法についてシェアしたいと思います。

 

他の科目にも応用できる英文法の勉強法、◎○×法!

僕が英文法の勉強をするうえで、取り入れた方法は◎○×法です。

 

具体的にやり方を説明すると、

 

1.問題を解く

2.答え合わせ、丸付けをする

3.自信をもって解けた問題に◎

  自信はなかったが解けた・解けてしまった問題には○

  間違えた問題には×をつける

 

という方法です。

 

このやり方で、徹底的に復習する際に発生する効果やメリットについて話したいと思います。

 

1.できる問題を復習するという手間を省ける

受験は時間との勝負です。

なので、自分のできる問題を二度復習するのは、ものすごく時間の無駄です。

 

自信をもって解けた問題に◎をつけることで問題を仕分けることによって、できる問題を明確にすることができるので、無駄な時間を割くことなく勉強を進めていくことができるようになります。

 

時間の節約という効率的な部分でもこの勉強法はおすすめできます。

 

2.なんとなくできてしまったが、一番危険!そこを見落とさなくなる

ここが意外と受験生のみなさんが見落としがちになるのですが、なんとなくできてしまったものをできると勘違いして、そのまま先に進んでいくというのが、一番危険です。

 

この方法でなんとなくできてしまった問題に◎ではなく、〇をつけることによって、

「ああ、ここはなんとなくできた問題だから、根拠をもって解けるように復習しよう」

となるわけです。

 

正直な話、ここが偏差値60くらいの人が、偏差値70以上にブレイクスルーするためのきっかけになることもあるので、〇の問題ほど徹底的に復習していきましょう。

(△でよくないかといわれてこともあったのですが、割となんとなくできてしまう問題が多くて、△が増えすぎてメンタルが持たなくなったので、僕は〇にしていました笑)

 

3.◎にするまでの過程が形として残ってうれしくなる

これは受験勉強において、メンタルを維持することにつながってきます。

 

◎にするまで、自分はどれだけ努力してきたかを、〇や×の数で視覚化することができます。

それによって、自分が努力してきた足跡が見えてきて、自分のやってきた勉強に自信を持つことができて、メンタル的な部分やモチベーション維持の部分にものすごく効いてます。

 

以上3つが、◎〇×勉強法を実践した僕が感じたこの勉強法のメリットです。

 

注意:文法博士にはなるな!文法はあくまで架け橋に過ぎない

ここまで、具体的な勉強法についてお話してきました。

1冊の英文法問題集を、◎〇×法を使って徹底的にやりこむでしたよね。

それによって、文法のインプット・アウトプットをこなす段階については説明していきました。

 

ただ、文法はあくまで英語を使うためのルールであり、英語学習の架け橋に過ぎないので、そこを覚えたらすぐに4技能(読む、聞く、書く、話す)の技能を伸ばすことに力を入れてきましょう。

 

文法博士になって、文法はできるがそれ以外は…という人が意外といがちなので、気を付けましょう。

スポーツやゲームなどでも、ルール覚えたらとりあえずやりますよね?

感覚は同じなので、そのような感じでやりましょう。

 

以上です。それでは!