けいぼーのブログ

早稲田大学に通いながら、メディア運営・IT企業勤務・ハンドボール指導者として活動している筆者のブログです。

【英語】偏差値70超の早稲田生が教える英単語の覚え方

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  • 英単語がなかなかおぼえられない…
  • 英単語を覚えることが苦痛だ…
  • 英語の成績がなかなか伸びない…

 

上記にあてはまる受験生は、ぜひ今回の記事を読んでみてください。

これらの悩み全部、解決します。 

 

 

ぼくも勉強したてのころは英単語のおぼえ方が全くわからず、学校の単語テストでは0点ばっかり…。

自分の記憶力の悪さを嘆いていました。

 

しかし、英単語をおぼえられなかったのは自分の記憶力のせいではなく、間違ったおぼえ方をしていただけだったのです。

英単語を覚えるためには、正しい覚え方で勉強しなければならなかった。

昔のぼくがそれを知らなかった、ただそれだけの話です。

 

正しい覚え方で英単語を覚えると、

  • 英語の成績が急上昇!
  • 長文読解の内容がどんどんわかるように!
  • 英語をどんどん好きになる!

とメリットづくし。

英単語の正しい覚え方を知っているか・知らないか。

これだけで、受験の結果に大きな差が生まれてしまうんです。

 

ぼくは英単語の正しい覚え方で勉強して、最終的には

  • 早稲田大学文系4学部に現役合格
  • 慶應文系学部オールA判定
  • 英語の偏差値70-80超

というところまで、成績を上げることができました。

 

たしかに、長文読解の勉強なども上記の成績に影響しているのはもちろんですが、

英語の勉強を始めるために絶対に英単語は必要になってきます。

なぜなら、英単語は文法問題だろうが長文読解だろうが絶対に出てくるからです。

 

英単語の正しい覚え方をマスターして、今日で英単語に対する不安・悩みはすべて忘れてしましましょう。

 

英単語を覚えられない人の勉強法

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まずは、英単語を覚えられない、つまり間違った勉強法について書いていきます。

間違った勉強法なのにも関わらず、意外と間違っていると知られていないことが多いからです。

今からあげる勉強法は絶対にしてはいけないと肝に銘じましょう。

 

1日~単語はダメ!!

ぼくの学校では、毎日朝に英単語のテストがありました。

毎日20個の英単語が課題として出され、そのなかから10単語がテストに出題されるという形式でした。

テストの形式のせいで、ぼくは1日単位で英単語を勉強していました。

 

1日~個の勉強法で勉強を進めた結果、点数がダメダメだったのです。

 

いきなり具体例を出して申し訳ないのですが、電車で1回だけ同じになった人を覚えていますか?

おぼえていないですよね。

 

実は、英単語を1日単位で覚えると電車の例と同じようなことが起こってしまうのです。

 

英単語の話に置き換えます。

例えば、1000単語載っている単語帳を1日20個覚えると決めたとしましょう。

1日目 1-20、2日目21-40、3日目41-60……

こうしていくと、1周するのに50日かかります。

1000単語を1周して2周目に入るころには、「はじめてみた単語だなぁ…」となってしまいます。

まさに、「Nice meet you」な状態。

 

1日~単語がダメな理由は、科学的にも証明されています。

エビングハウスの忘却曲線といわれるものです。

説明はこちらのサイトのほうが詳しく、かつ分かりやすく書いてあるのでこちらを参照してください。

study.phpapps.jp

 

書いておぼえる

英単語の勉強方法で最も勘違いが多いところです。

英単語や漢字といったものは、小学校のころから書いておぼえることが正しいと教え込まれます。

 

しかし、書いておぼえるという勉強方法は絶対に、絶対にしてはいけない勉強方法なのです。

 

書いておぼえようとすると、

・1周するのにめちゃくちゃ時間がかかる

・手がつかれる

・時間がかかるのに、おぼえられない

 

と最悪なことしかありません。

 

自分の手をいじめるだけの最悪の行為ですので、今日から英単語の勉強では、ペンと紙はしまってくださいね。

 

正しい勉強方法

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では、英単語をおぼえるための正しい勉強方法とはどういったものなのでしょうか?

1日~個の勉強法がダメ、書いておぼえちゃダメ。

ということは、上記の勉強法の逆をいけばいいのです。

 

スピード重視!繰り返し重視!素早く何回も繰り返せ!!!

英単語の勉強では、とにかくスピーディに、かつ何回も何回もくりかえすことがとても重要です。

 

ぼくが考える効果的な英単語暗記法は、

  1. 1周するスピードを上げる
  2. 何周も(最低でも10周以上!)繰り返す

ことが重要になってきます。

 

1周するスピードを上げる

まず、必要なのはスピード感です。

先ほども言ったのですが、単語帳で1周する時間がものすごくかかってしまうと、2周目に入るときには忘れてしまっています。

 

なので、単語帳の1周する時間を短くすることによって、2周目に入るまでの時間を短縮することが大事です。

具体的に説明すると、1周するのに何か月もかけるのではなく、1周する時間を1日や1週間と短くして、とにかくスピード感をもって1周してしまうことです。

 

ただ、そんな素早く1周してしまったらおぼえてなんていられないよという反論があるかもしれません。

その不安はつぎの要素を組み合わせることによって克服できると思います。

 

何周も(最低でも10周以上!)繰り返す

スピード感をもって単語帳を進めていくと、覚えていられないという反論があるかもしれませんと先ほどお話ししました。

確かにスピード感をもって、単語帳を1周したところで、多分覚えているのは1-3個くらいだと思います。

 

「なんだよ!結局覚えられないのかよ!!」

思った方もいらっしゃるかもしれません。

  

しかし、ここにくり返しという要素を加えてあげることで、英単語暗記が非常に簡単になります。

つまり、1周にかける時間を少なくして何回・何周もすることで英単語が暗記できるということです。

 

 具体的に言うと、1日長い時間をかけて1単語を覚えるより、1日に~秒もしくは長くても1,2分くらいを1単語にかけることにして、見たことあるくらいの感覚で何周もするということが効果的です。

 

1回長い時間をかけて覚えたものよりも、毎日少しでも見てたもののほうが覚えていられる気がしませんか?

英単語の勉強では特に重要なことです。

 

あらゆる感覚を使う

上記2つの要素、スピーディに何回もくりかえすということにくわえて重要な要素となってきます。

それは、あらゆる感覚を使うということです。

 

感覚というのは、センスとかではなく、視覚・聴覚…などの五感といわれるものを使いつくすということです。

 

五感を使った具体的な勉強方法

英語の勉強法で五感を使うといえば?

そう、リスニングですよね。

 

英単語の発音・アクセントを、聴覚を使っておぼえるとものすごく効果的です。

なので、単語帳をえらぶ際は、CDが発売されているものを買いましょう。

 

また、耳で聞いたものを目で見て(視覚)、声に出しましょう。

そうすることで、目・耳・口の3つの感覚で英単語をからだにしみこますことができます。

思い出すための引き出しが増えるので、忘れにくくなります。

英単語の勉強をするさいには、絶対にこころがけましょう。

 

実際にぼくが実践していた勉強法

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以上の3つの要素をふまえて、ぼくが実践していた勉強方法を紹介したいと思います。

かなり具体的に書いたつもりですが、質問あればtwitterにでも投げてください。(笑) 

 

使った単語帳

ぼくは、英単語ターゲット1900というものを使用していました。

学校の指定教材だったので、使っていたという感じでした。

 

ターゲットのいいところは、出てくる頻度の順番に単語が載っているところ。

もう一度受験をしなおすときも、ぼくはターゲットを選ぶと思います。

 

ただ、単語帳は合う・合わないがあるので、自分に合った単語帳を探してみてください。

 

暗記スケジュール的なお話

ぼくは1週間単位で、英単語の暗記計画を立てていました。

具体的な数値で言うと、1週間に200単語ですね。

 

ぼくは高校生のころ、往復2時間かけて通学していたので、その2時間のうち1時間くらいを単語の勉強に充てていました。

その時に、200単語を2-3周ざっと見るということを1週間というスパンで毎日繰り返していました。

 

もちろん、1日目に覚えられている英単語はほとんどありません。

おぼえていないことはもはや気にしないようにしていました。(笑)

 

しかし、毎日200個をながめることを続けているうちに、6.7日目にはほとんどの単語を覚えていました。

ただ、しばらくしたらまた忘れてしまうと考えたので、2週間目に突入する前にざっと復習したり、1か月ごとに復習したりして、繰り返しを心がけていました。

 

おまけ:付せん・書き込みについて

結論から言うと、ぼくは付せんは使っていなかったし、書き込みもあまりしていませんでした。

 

まず付せんについて。よく見るんですよね。超きれいに付せんが貼られた単語帳。

いや、なんの作業?(笑)

特に女の子に多い印象があります。

付せんを貼って、勉強した気になっているんですよね。大問題。

英単語の勉強の目的はあくま英単語をおぼえること。英単語帳を付せんで装飾したところで、成績は1ミリもよくなりません。

 

もし、おぼえていない英単語に付せんを貼っているのであれば、おぼえてなさすぎだ

と思うし、おぼえているならその付せんムダ使いやんという話なんですよね。

だから、ぼくは付せんを使っていなかったです。

 

書き込みについて。

書き込みの種類にもよると思うのですが、いわゆる情報などの書き込みはしていなかったです。出てきた都度、ノートにまとめていました。

しかし、マッキーでの書きこみはガンガンしていました。

詳細については、こちらの記事に書いてあります。

合わせて読みたい

【英語】英単語の究極の暗記方法をお教えしよう

 

英単語の暗記方法のまとめ

  1. 1日~単語で覚えるのはやめよう!2周目に取り掛かるまでの時間がかかりすぎる
  2. スピード感をもって1周を終わらせよう!見たことあるくらいでも大丈夫
  3. 何周も繰り返そう!見たことある→覚えられた!になります

 

以上が僕が考える効果的な英単語暗記法です。

これらを守ったうえで、自分なりの具体的な覚え方を作っていけると、goodです。

参考にしていただければ幸いです!

 

それでは!