けいぼーのブログ

早稲田大学に通いながら、メディア運営・IT企業勤務・ハンドボール指導者として活動している筆者のブログです。

ホリエモンもおすすめ!勉強法に悩む受験生は、とりあえず「ドラゴン桜」を読むべき3つの理由

ぼくは現在、早稲田大学に通っています。また、大学受験の時はほかの学部含め早稲田の文系4学部に合格しました。(法、社会科学、文、教育)

そういったこともあり、ぼくはよく勉強方法などについてよく聞かれます。

ぼくはそういったとき、あるマンガを読むことを強くおすすめしています。

 

「え!?マンガ!?」と思った方もいることでしょう。

マンガと思って侮るなかれ。ぼくはこのマンガに人生を大きく変えられました。

中学受験のとき偏差値40がやっとで、中学に入ってもビリとバカにされていたぼく。

しかし、そんなぼくが高校で偏差値70を当たり前のように取り、早稲田4学部に合格した原動力はこのマンガにあります。このマンガに出会っていなかったら、ぼくは間違いなくビリのままだったでしょう。今考えると、とても恐ろしい。

 

すべての勉強に悩む学生に絶対に読んでほしい。ぼくも同じ悩みをこのマンガを読むことで解消したから。

 

そのマンガの正体とは?

ぼくがここまでおすすめするマンガとは、

「ドラゴン桜」というマンガです。学生なら、一度は聞いたことあるのではないでしょうか?

 

「ドラゴン桜」とは

元暴走族の駆け出し弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)は、経営破綻状態となった落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校の運営問題を請け負うこととなった。

始めは精算を計画していた桜木だったが、破綻を回避し経営状態を良くするためには、進学実績を上げるのが手っ取り早いと考え、5年後に東大合格者100人を出す計画を考案する。

かつて受験指導に大きな実績を上げた個性溢れる教師を集めながら、開設した特別進学クラスに人生を諦めかけていた水野直美(みずの なおみ)と矢島勇介(やじま ゆうすけ)を迎え入れた桜木は、彼らに様々な受験テクニックや勉強法を教えていく。

(引用元:ドラゴン桜 - Wikipedia

 

あらすじにもあるように、まあとんでもないマンガなんです。

先生は元暴走族の弁護士、生徒は偏差値30台の東京1のバカ高校の生徒。そこから東大合格に向かって勉強を進めていくというストーリー。普通に考えたら、無謀すぎる挑戦ですよねでも、この本を読んでいくうちに、「東大ってそんなに難しくないかも」って思えてきちゃうんですよね。不思議なことに。

(ちなみにぼくは東大には入れてませんけど…ww)

 

学生が「ドラゴン桜」を読むべき3つの理由

では、なぜぼくがこのマンガをこんなにも強くすすめるのか。そこには大きく分けて3つの理由があります。

 

1.正しい勉強法を教えてくれる

まず、最初の理由は「ドラゴン桜」を読むと、正しい勉強法を知ることができるという点にあります。

学生のみなさんって、意外と正しい勉強法を知らないんですよね。それで、成績が伸びないで自分の頭の悪さをせめてしまう。ぼくのまわりにもたくさんいましたし、昔のぼくがまさにそうでした。

 

そもそも学校は、勉強を教えてはくれますが、正しい勉強法は教えてくれません。というより、教えられないといったほうがいいのかもしれません。

学校の先生で東大・京大などの難関大学卒業の人があまりいないため、学生期間という短い時間でいかに効率よく受験勉強をこなすかということについて知っている人が少ないということが原因でしょうね。

科目の勉強法を教えてくれたとしても、それはあくまで時間のある教師が時間をたっぷりかけられたからこそできた勉強法であって、その勉強法を学生・受験生がマネできるは限りません。

 

しかし、ドラゴン桜は受験生の状況を把握したうえで描かれているので、受験生が短い時間で再現できる正しい勉強法しか載せていません。これがぼくがドラゴン桜を強くすすめる理由。

 

では、実際のドラゴン桜に書かれていた勉強法を一部紹介したいと思います。

 

英単語はアバウトに反復したほうがいい

英単語ってみなさんどうやって覚えていますか?「1日〇個」と決めて覚えようとしていませんか?最初に言っておきますが、その勉強法は間違っています。

 

正しい勉強法は、「アバウトでいいから、とにかく繰り返す」というものです。ドラゴン桜では、1日10個を覚えるよりも、1週間毎日70個をアバウトにくりかえすほうがいいと書いています。

なぜ、この勉強法がいいかというと、人間はくりかえし目に入った物のほうがおぼえやすいという性質を持っているからです。長時間かけておぼえても、人間は忘れてしまいます。

 

この勉強方法をぼくなりに試して深堀したものが、以下の記事に書いてあるので合わせて読んでみてください。

合わせて読みたい

【英語】英語偏差値70超えの早稲田生が教える英単語の覚え方

 

それぞれの科目には、勉強するのに適した時間帯がある

みなさん、それぞれの科目には勉強するのに適した時間帯があるのをご存知でしょうか?結論から言うと、英語・社会などの暗記科目は寝る前、数学・理科のような頭を使う科目は朝というのがそれぞれに適した時間帯なのです。

 

まず暗記物について。なぜ、暗記物を寝る前にやるほうがいいのかというと、それは脳に秘密があります。人間の脳は、寝るときに自分の記憶を整理しているのです。そのため、寝る前に暗記科目をやっておくと、おぼえた情報が新鮮なため記憶整理のときにその情報の鮮度を保ったまま記憶を整理することができるのです。

 

次に、頭を使う科目について。これも人間の脳の仕組みを利用しています。人間の脳は、起きてから3-4時間後が一番活発になるのです。脳って起きている限り休まることがないですから、夜には疲れているんです。それに比べて、起きてから3-4時間後というのは、まだあまり脳が働いていないので、疲れていない。その時間帯を利用して、頭を使う数学・理科などの科目をやると効率がいいのです。

 

こういった正しい勉強法を知って勉強するだけでも、同じ時間勉強して得られるものに

差が出てきます。これはたった一部なので、もっと知りたい!という方は、ぜひこのマンガを読んでみてください。

 

2.受験にはびこる、間違った常識を正してくれる

受験の世界には、いろいろ常識とされているものがあります。しかし、それらのほとんどは間違っていることが多い。

「ドラゴン桜」は、そんな受験界にはびこるまちがった常識を正してくれています。その一例を紹介しましょう。

 

間違った常識1.E判定は論外・A判定じゃないと受からない

これが一番問題な、受験界の間違った常識。この間違った常識のせいで、せっかく受かる可能性のあった受験生がどれだけ志望校をあきらめたことか。

 

はっきり言って、E判定でも全然志望校には受かります。そういった友達をぼくはたくさん見てきました。

 

そもそも、模試の判定というのはかなり厳しめに作られています。なぜかというと、安易にいい判定を出して、模試の信用性を失うことを恐れているからです。たとえば、<宝くじが当たって、あとから間違いと言われた>なんてことが起こったら、怒りますよね。だけど、<宝くじが外れて、あとから当たったと言われた>ならむしろ喜びますよね?模試も同様で、A判定をとった生徒が大量に落ちたら模試は反感を買いますが、E判定の生徒が大量に受かってもなにも言われないのです。

 

模試で合格圏内にいるという判定を受けるのは、「A判定からC判定上位」であるということをご存知でしょうか?先ほど言った事情から、安易にA判定を上げたくはないのです。

 

だから、A判定をとる必要はないし、E判定でも勉強し続ければ受かる可能性がある。このことを「ドラゴン桜」によって学んだことで、模試の判定を気にしなくなりました。だって、気にしたって意味ないんだもん。(笑)

 

間違った常識2.睡眠時間を削ってでも、勉強するべき

この常識も間違っています。むかしは「四当五落」というとんでもない言葉が出回っていたようです。4時間睡眠で勉強したら受かる、5時間寝たら落ちるというものです。

 

正しいのは、「1.5の倍数の時間でしっかり寝る」というものです。しっかり寝ないと、次の日結局眠くなって勉強効率を落としてしまうんですよね。1.5の倍数時間寝るのは、それがレム睡眠・ノンレム睡眠の周期だからです。詳しくは、ググってください。(笑)

 

3.「大学受験って、意外と簡単だな」と思えるようになる

結局は、この心持ちが一番大事なんですよね。基本的に大学受験って難しく考えられすぎなんですよ。だから、高学歴の人が頭がいいとかすごいとか思われているんですよね。

 

ただ、大学受験は正しい勉強法と正しい受験の知識があれば、普通に簡単なんですそれがたとえ、東大であっても、早慶であっても。このことさえ知っていれば、大学受験がそこまで難しいとは思えないはず。人間は簡単だと思えば、案外できちゃうもんです。むしろ、難しいと思っているから挑戦しないだけ。

だって、ビリだったぼくが早稲田には入れてるんだよ?(笑)

 

大学受験は難しいというとんでもない間違った認識を正すためにも、「ドラゴン桜」は必読です。

 

ドラマ版もあるよ!

実は、「ドラゴン桜」ってドラマ化されているんです。その時のキャスト知っていますか?今じゃ考えられないくらいような豪華キャスト陣なんです。

 

  • 桜木 建二 役  (先生) 阿部 寛
  • 井野 真々子役(先生)- 長谷川 京子
  • 矢島 勇介 役(生徒)ー 山下 智久
  • 水野 直美 役(生徒)- 長澤 まさみ
  • 奥野 一郎 役(生徒)- 中尾 明慶
  • 緒方 英喜 役(生徒)- 小池 徹平
  • 香坂 よしの役(生徒)ー 新垣 結衣
  • 小林 麻紀 役(生徒)- サエコ

 

やばくないですか?どれをとっても、主役クラスのキャスト陣。しかも、マンガ版とストーリーが結構違うので、マンガを読んでいても楽しめてしまうんです。ぼくはこのドラマのDVDを全巻持っているんですが、めちゃくちゃ見ました。50回は見ているんじゃないでしょうか?(笑)

マンガよりもストーリー性が強いので、1個のドラマとしても楽しめるし、その上正しい勉強法も学べるのです。ここまで、素晴らしいドラマがいままであったかと言えるくらい素晴らしいです。

 

受験生は、必見のドラマですよ。

 

スタディサプリを使えば、「ドラゴン桜」の勉強法が学べる!

とはいえ、受験生がマンガやドラマを見るのは不安を感じることもあるかもしれません。しかし、「ドラゴン桜」の勉強法を学べる、受験生のためのサービスがあるのをご存知でしょうか?その名も、「スタディサプリ」!

 

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「ドラゴン桜」の勉強方法を週ごとに配信してくれます。週ごとの配信のため、その時期に合わせた勉強法を配信。それでは、全部の勉強法を学べないと心配するかもしれません。しかし、バックナンバーも豊富なため、過去の勉強法に関する格言も読むことができます。

 

他にも、過去問使い放題・有料会員になると授業受け放題など豪華な内容となっているので、ぜひ一度無料でためしてみてください。無料会員でも、ドラゴン桜の格言は読めます!

 

 

それでは!