カフェでの仕事術は「15分あれば喫茶店に入りなさい。」で学ぼう【書評】

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「15分あれば喫茶店に入りなさい。」

あなたはこの言葉をどう感じますか?

 

「いやいや、15分しかいられないのに、わざわざ喫茶店に行く意味ww」

「効率悪いべ?」

こんな風に感じたのではないでしょうか。

 

しかし、15分あるならば喫茶店に入る。そんな大学教授さんがいるのです。

斎藤孝さんというかたです。

テレビなどでコメンテーターもやっていたりするので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は

「15分あれば喫茶店に入りなさい。」を読んでみて、なぜそんな短時間でも喫茶店に入ることが有用なのかについて、書いていきたいと思います。

 

それでは、行きましょう。

 

 

「15分」は仕事をするのに充分

たった15分や20分しかない滞在時間のなかで、なにができるか。

スポーツの時間感覚で仕事や勉強に取り組めるのが喫茶店です。

 

運動をやっていた人ならわかると思いますが、運動をするにあたってだらだら練習するよりも、短時間でシャキッと練習するほうが効率がよくて、なおかつ効果的じゃないですか。

 

しかし、仕事や勉強となると、学校教育の授業の長さゆえの弊害なのか、多くの人がだらだらと仕事や勉強に取り組んでしまいます。

 

そこで、「15分あれば喫茶店に入りなさい。」の戦略。

15分という短い時間の中で、時間に対する質を徹底的に意識すると、スポーツの短時間インターバル系の練習のような、効率の良い仕事・勉強ができるようになります。

 

根本にあるのは、この考え方。

短い時間やスキマ時間をいかに効率よく使うか、これは非常に考えるべきものだとおもいます。

 

喫茶店では「メンタル・コンディショニング」を

誰でも「なにもかもが嫌になる」ことがあると思います。

ときに、「もう、なにもかもどうでもいい!」という気分に、私もなります。

そんなときには喫茶店に向かいます。

そして嫌なことをA4用紙一枚に図で表していきます。

 

「もう、仕事もなにもかもがいやだ!」

となるときありますよね。

ぼくにもあります(笑)

 

そういった時には、自分がなにに対して悩んでいるかを喫茶店に行って、A4用紙に書き出してみましょう。

 

喫茶店という場所は、現実世界と切り離された空間であるとまで筆者は言っています。

現実世界とは切り離された空間のなかで、現実で悩んでいる事項の原因を洗い出し、その悩みに対する具体的な解決策を考えていく。

 

喫茶店では、そういった「メンタル・コンディショニング」も可能なのです。

いつまでもいつまでも、一つのことに悩んでいないで、悩んでいる時こそ喫茶店に足を運んで、自分がなにに対して悩んでいるのかをリストアップして、それにたいする解決策を考えていきましょう。