けいぼーのブログ

早稲田大学に通いながら、メディア運営・IT企業勤務・ハンドボール指導者として活動している筆者のブログです。

【漢文】漢文の勉強は「早覚え速答法」で十分すぎる件

こんにちは!けいぼーです。

 

今回は、漢文の参考書について書いていきます。

漢文というのは、あまり配点が高くない割に意外と複雑で勉強しづらいという面があります。しかし、この参考書を使えばあっという間に成績が伸びるという魔法のような参考書があります。

 

その参考書の名前は、「早覚え速答法」。

This is 最強の参考書。

 

それでは、行きましょう。

 

 

 

 

どんな参考書?

「早覚え速答法」とは、1991年に発行され、改訂版として現在まで受験生の支持を集めている漢文の参考書です。

 

受験に必要な最低限の漢文の知識を、すばやく覚えるための公式である「いがよみ」という田中雄二先生独自のメソッドでどんどん知識を吸収していくことができる。

「いがよみ」とは、反語なら「ンヤ」がつくなど漢字以外(いがい)の読み(よみ)かたというところからきています。

 

この本のおすすめポイントは、圧倒的なおぼえやすさ。

ユーモアのある著者の作った語呂合わせなどで、正直つまらない漢文の勉強が面白くなってきます。「いがよみ」公式もなんでこんなに頭に入るんだろうという感じです。

 

ぼくは、漢文の授業がつまらないと感じて、その授業中にこの参考書を友達に借りて読んでいたのですが、その日の帰り道にこれを買って帰りました。(笑)そして、早稲田合格のために使ったのは、基本これだけです。あとは、過去問くらいです。

 

早覚え速答法の使い方

たとえこの参考書が最強の参考書だからといっても、適切な使い方をしなければこの参考書の良さを十分に生かすことができなくなってしまいます。

 

そこで、ぼくのおすすめのこの参考書の使用法を書いていきます。

 

0.最低限の知識をインプットしよう

この参考書が最強であると書きましたが、唯一弱点があります。

それは、基礎中の基礎は飛ばされているところです。

たとえば、レ点や一・二点など漢文初学者が知らないようなことはわかっている前提で書かれています。

 

なので漢文初学者は、学校の授業の教科書・ノートや別の参考書で本当の基礎の基礎を学ぶところから始めましょう。前提知識がないと、得られる知識にも限界がありますよ。

 

1.「いがよみ」公式のインプットをしよう

漢文は元が漢字で書かれています。なので英語と違い、いわゆるフィーリングというやつで内容を読み取ることができます。

そのため、いわゆる単語(漢字)をインプットをしてから文法をインプットするよりも、文法をインプットしてから単語(漢字)をインプットするほうが効率がいいです。

 

「いがよみ」公式を覚えるための良い勉強法は音読です。音読をすると、意識してから知識を取り出すというよりも、無意識の反射によって知識を取り出すことができるようになります。

「いがよみ」公式を音読をして、反射的に漢文を読めるようになりましょう。

 

2.漢文の単語である、漢字を覚えよう

次に、漢文の単語である漢字を覚えましょう。

 

漢文で覚えるべき単語は、変な読み方をするかその漢字からは想像できないような意味があるものくらいなので、そこまで量は多くありません。この本でも91個と100個行かないくらいしかありません。

ささっと覚えてしまいましょう。笑

 

3.「考試の道」をとにかく読み込もう

つぎに、「考試の道」というものをやりましょう。これは、漢文の長文であり、この参考書に使われている公式や漢字などがしっかり使われており、内容も読みごたえのある面白い内容です。詳しい内容は、見てのお楽しみです。笑

 

この長文を読み込むことによって、漢文に対する慣れがしっかり形成されます。また、この参考書の知識を完ぺきにあたまに入れることができます。

この時にも、音読をしっかりしましょう。長文の音読は、英語同様に漢文の勉強にもきいてきます。

 

この参考書と過去問をやっていれば、最低限の点数はとれます。

ぼくは夏からこの参考書をやりはじめて、あとは過去問をやっていました。

とてもおすすめなので、ぜひこの参考書で勉強してください!

 

それでは!